迷わない!GBP投稿のテンプレート5選と運用ルール
「Googleビジネスプロフィール(GBP)の投稿、何を書けばいいか分からない」「始めたものの続かない」——GBPの投稿運用では、多くのお店が同じところでつまずきます。
GBPの投稿は、地図検索や店名検索でお客様の目に触れる「お店の顔」です。この記事では、迷わず書けて続けやすくなる目的別テンプレート5選(コピペで使える文例付き)と、投稿を続けるための運用ルール3つを紹介します。
GBP投稿を「型」で運用すべき理由
GBPの投稿を続けることで、お店には次のようなメリットがあります。
- 期間限定メニューや営業時間の変更など、「今」の情報をタイムリーに届けられる
- 来店を検討している人の判断材料が増え、比較の場面で選ばれやすくなる
- 「ちゃんと動いているお店だ」という安心感につながる
一方で、思いつきで投稿していると、内容に一貫性がなくなる、ネタが続かない、スタッフ間で運用を共有できない——といった壁にぶつかります。
そこで役立つのが「投稿テンプレート」です。誰でも迷わず書ける型を決めておくことで、更新の質とスピードが一気に上がります。
目的別テンプレート5選(文例付き)
投稿は目的別に型を使い分けるのがポイントです。以下の5つの型をローテーションすると、ネタ切れせずに運用を続けられます。文例はそのままコピーして、店名やメニュー名を入れ替えてお使いください。
① 今日のおすすめ紹介型
季節感・限定性を出して、来店動機をつくる型です。
(文例)本日のおすすめは、旬の秋鮭を使った焼き魚定食です。脂ののった秋鮭を、皮まで香ばしく焼き上げました。数量限定のため、お早めにどうぞ。
② 人気メニュー紹介型
リピーターの多い定番商品を紹介し、初来店の人の「何を頼めばいいか」に答える型です。
(文例)当店人気No.1の特製ハンバーグです。ソースは3日間かけて仕込んでいます。初めての方は、まずこの一皿からどうぞ。
③ イベント・キャンペーン告知型
期間・条件を明記して、来店のきっかけをつくる型です。
(文例)11月限定でドリンク半額キャンペーンを開催中です(11月30日まで)。ご注文時に「投稿を見た」とお伝えください。
④ お客様の声・口コミ紹介型
いただいた口コミへのお礼と紹介で、信頼づくりと口コミ促進につなげる型です。
(文例)「初めてでも入りやすかった」とのお声をいただきました。ありがとうございます。おひとりさまのご来店も歓迎です。
⑤ スタッフ紹介・裏話型
人の魅力や仕込みの裏側を伝えて、親近感を高める型です。
(文例)厨房スタッフが仕込む特製ソースは、実は3日間かけて作っています。手間ひまかけた味を、ぜひお店でお確かめください。
続けるための運用ルール3つ
テンプレートを決めたら、次に大切なのは運用のルール化です。次の3つを押さえるだけで、継続しやすさが大きく変わります。
① 投稿スケジュールを固定する
「毎週火曜・金曜の午前に投稿」のように曜日と時間を決めてしまうと、迷いがなくなり習慣として続けやすくなります。どのくらいの頻度が適切かは、GBP投稿の最適な頻度と運用のコツで詳しく解説しています。
② 投稿画像は明るく統一する
飲食店なら料理の「温かみ」が伝わる写真を選びましょう。色味をそろえるだけでも、プロフィール全体に統一感が出て、お店の印象が良くなります。
③ 投稿ごとに「行動喚起」を入れる
「ご予約はお電話またはGoogleマップから」のように、読んだ人に次にしてほしい行動をひとこと添えましょう。投稿を見た人が迷わず動けるようになります。
投稿ネタに困ったら
型が決まっても、中身のネタに困る日はあります。そんなときは、次の記事をネタ帳代わりに使ってください。
- ネタの一覧から選びたい → 飲食店に特化したGBP投稿ネタ20選
- 投稿の冒頭・タイトルで悩む → 反応が変わるGBP投稿のタイトル例
まとめ
GBP投稿は、「継続」と「一貫性」が成功の鍵です。目的別の5つの型と文例をベースに、スケジュール固定・画像の統一・行動喚起の3つのルールを守れば、迷わず・無理なく発信を続けられます。まずは来週の投稿を、テンプレート①から始めてみてください。
※Googleビジネスプロフィールの画面、機能、投稿の仕様は変更される場合があります。実際の操作時は、画面に表示される最新の案内もご確認ください。
投稿者プロフィール

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飲食店専門のWEB集客コンサルタント。
Googleビジネスプロフィール(MEO対策)、InstagramなどのSNS運用、ホームページ改善、口コミ活用など、地域密着型店舗のためのデジタル施策をトータルに支援しています。
飲食店の現場では「わかってはいるけど時間がない」「何から始めればいいか分からない」という声を多く聞きます。
このブログでは、そうした現場の声に応えるかたちで、今すぐ実践できるノウハウをわかりやすく発信していきます。
「集客で困ったときに立ち返れる、現場に寄り添った情報源」を目指しています。




