SNS集客に革命!完全成果報酬のインフルエンサーマッチング【clues restaurant】とは?

「SNSで話題になってほしいけれど、どこに頼めばいいのか分からない」
「広告にお金をかけても、それが来店につながったのか分からないまま終わってしまう」
「インフルエンサーに頼んでみたいが、数万円〜十万円単位の固定報酬を先に払うのは怖い」
飲食店のオーナー・店長の方から、こうした声をよく聞きます。SNS集客が有効なのは分かっていても、費用が先に出ていって、成果が後からも見えないという構造が、最初の一歩を重くしてきました。
飲食店に特化したインフルエンサーマッチングサービス「clues restaurant(クルーズレストラン)」は、この順番を入れ替えています。店舗は登録して待つだけ。「あなたのお店をPRしたい」というインフルエンサーからのオファーが届く仕組みで、飲食店側からインフルエンサーを探して依頼する手間はかかりません。費用は、投稿を経由したネット予約の人数に応じた成果報酬のみです。
この記事では、これまでの飲食店PRと何が違うのか、費用はどう決まるのか、実際の導入事例、そして導入前に知っておきたい注意点と成果につなげるための準備を、順番に整理します。なお、インフルエンサー側がどんな条件で動いているのかまで含めた全体像は、clues restaurantの全体像|飲食店とインフルエンサー、それぞれの始め方と費用・報酬の関係で整理しています。
目次
飲食店のPRは、なぜ始めにくかったのか
まず、これまでの選択肢を整理しておきます。今どこで止まっているのかが見えやすくなります。
これまでの3つのパターン
- グルメサイトへの広告掲載:掲載料を先に払う。掲載されても、そこから何人来たのかが把握しづらい
- インフルエンサーへの直接依頼:誰に頼むかを自分で探し、条件を交渉し、固定報酬を先に払う。投稿されても来店につながるとは限らない
- 自店SNSの運用:費用はかからないが、撮影・投稿・返信を続ける時間が必要で、成果が出るまで時間がかかる
どれも間違ったやり方ではありません。ただ、共通して「費用が先、成果は後、しかも成果を数えられない」という弱点があります。予算に限りがある個人店・中小規模店ほど、この構造は重くのしかかります。
インフルエンサーへの依頼が難しい理由はもうひとつあります。誰に頼めばよいか判断する材料が、店舗側にほとんどないことです。フォロワー数は分かっても、その人の投稿が自店の客層に届くかどうかは、頼んでみるまで分かりませんでした。
clues restaurantの仕組み|店舗は「探さない」「待つ」
clues restaurantは、飲食店に特化したインフルエンサーマッチングサービスです。最大の違いは、店舗がインフルエンサーを探さないことにあります。
利用の流れ(4ステップ)
- 店舗登録:登録フォームから申請します
- 確認・メールでの連絡・登録:申請内容を確認後、事務局からメールで連絡があります。掲載の可否を判断する審査はなく、手続きが済めばそのまま利用を始められます
- PR依頼を待つ・確認:登録後は待つだけ。お店を紹介したいインフルエンサーから、直接「プロモーションするための来店予約」が入ります
- 日程調整・実施:インフルエンサーが来店し、プロモーションを実施します
なぜ「待つだけ」で成り立つのか
インフルエンサー側の仕組みが、店舗側とかみ合う形になっているためです。インフルエンサーは、掲載店舗の中から自分で行きたいお店を選んで来店し、投稿とあわせて自分専用の予約URLを紹介するという流れで参加します。つまり、「このお店を紹介したい」と思った人のほうから予約が入る設計です。
店舗側にとっては、探す・声をかける・条件を交渉するという工程がまるごと不要になります。また、独自の成果管理システムによって、投稿を経由した実際の集客人数を数字で確認できます。「投稿された」で終わらず、「何人来たか」まで追えるのが、従来のPRとの大きな違いです。
費用は「ネット予約人数 × 900円」だけ
料金は完全成果報酬型です。
| 登録料・着手金 | 無料 |
| 従量料金 | インフルエンサーの投稿を経由した、貴店のネット予約人数につき900円(税抜) |
| PR時の飲食代 | インフルエンサーが負担 |
たとえば、インフルエンサーの投稿を見た人から10名のネット予約が入った場合、費用は9,000円(税抜)です。予約が入らなければ、送客に対する費用は発生しません。
ここは誤解されやすい点なので補足します。PR時の飲食代はインフルエンサー側の負担で、店舗が無料で食事を提供する「無料招待型」ではありません。店舗が用意するのは、掲載店舗として使える専用クーポンの設定と、来店の受け入れです。
従来のPRとの違い
| 固定報酬型のPR依頼・グルメサイト広告 | clues restaurant | |
| 費用が発生するタイミング | 実施前(先払い) | ネット予約が入った後 |
| 成果が出なかったとき | 費用は戻らない | 送客に対する費用は発生しない |
| 店舗側の作業 | 探す・交渉する・条件を決める | 登録して待つ |
| 成果の把握 | 投稿の反応までは分かる | 投稿経由の予約人数まで分かる |
グルメサイト広告との比較や広告代理店に依頼する場合との比較は、それぞれ別記事で詳しく整理しています。
導入事例|実際に利用した3店舗の声
公式サイトに掲載されている導入事例を紹介します。【予算】は公式サイトの表記のままです。
事例1:初めてのインスタマーケティングを手軽に簡単に
東京都恵比寿/日本料理店 【予算】¥20,000〜
予算に合ったインフルエンサーの方に素敵な投稿をしていただきました。撮影日から投稿までの期間も短く、初めての利用でしたが、担当のインフルエンサーの方から完了メールも届いたので安心です。効果を待つ期間も楽しみで日々の営業にも身が入ります!
PRが初めての店舗ほど、「依頼したあと、どうなっているのか分からない」という不安が大きくなります。撮影から投稿までの期間や、完了の連絡といった進行の見えやすさが、初回のハードルを下げていることが分かる事例です。
事例2:店外売上の確保にも有効的
群馬県高崎市/焼肉店 【予算】¥8,000〜
当店ではテイクアウトやデリバリーの注文数の上昇のためclues restaurantを利用しました。インフルエンサーの方は会社員の方で、実際にオフィスで注文をいただき、当店の商品を投稿をしていただきました。その後近隣の会社から投稿を見た!と注文が入り、大満足です。当店の魅力を再発見していただけるきっかけをもらえました!
注目したいのは、依頼先がフォロワー数の多い有名アカウントではなく、近隣で働く会社員の方だった点です。届けたい相手が「近隣オフィスの人」であれば、その輪の中にいる発信者の投稿が最も届きます。店内の来店促進だけでなく、テイクアウト・デリバリーという店外売上に使えることも示しています。
事例3:ブランディングの確立に
長崎県長崎市/和食店 【予算】¥4,000〜
当店では居酒屋というコミニュケーションの場の素晴らしさを発信していく為に利用しました。素晴らしい投稿を通してお店の利用シーン/魅力/体験をよりイメージしていただける。ビジネスシーンでの利用層へのアプローチに成功しました!
「安さ」や「話題性」ではなく、お店の使われ方(利用シーン)を伝えるために使った事例です。写真とメニュー名だけでは伝わりにくい「どんな場面で使える店か」は、第三者の体験として語られたときに伝わりやすくなります。
※上記はいずれも公式サイトに掲載されている利用店舗の声です。成果はお店の立地・業態・時期・投稿内容によって変わり、同じ結果を保証するものではありません。
導入前に知っておきたい注意点
導入を判断するうえで、あらかじめ把握しておきたい点を挙げます。
- オファーが届く時期は確約されません。「待つだけ」の仕組みである以上、いつ・何件のPR依頼が入るかは、掲載している店舗情報や写真の魅力に左右されます
- 予約枠が埋まっている場合は、日程の変更をお願いすることがあります。これは通常の予約調整の一環です
- 投稿の内容や表現は、インフルエンサーに委ねられる部分があります。伝えたい魅力や避けてほしい点は、来店当日までに共有しておくのが安全です
- ネット予約の導線が整っていないと、成果としてカウントされません。費用の基準が「投稿を経由したネット予約の人数」であるため、ここは後述の準備が重要です
- 費用は税抜表示です。予約人数に応じて発生します
成果を出すために必要なこと
「登録して待つ」仕組みだからこそ、待っている間の準備が結果を左右します。
1. 紹介したくなる掲載情報を用意する
インフルエンサーは掲載店舗の中から行き先を選びます。つまり、店舗情報と写真が、そのまま選ばれる理由になります。自然光で明るい料理写真、店内の雰囲気が伝わる写真、看板メニューの説明を優先して整えてください。
2. ネット予約を受けられる状態にする
投稿を見た人が予約できなければ、成果は積み上がりません。予約ページが機能しているか、スマートフォンから数タップで完了できるか、席数や時間帯の設定が最新かを確認しておきましょう。
3. 来店当日の受け入れを決めておく
撮影しやすい席・時間帯を想定し、当日の担当者を決めておくと進行がスムーズです。「この一皿を見てほしい」「この時間帯は撮影が難しい」といった要望は、遠慮せず先に伝えたほうがお互いに動きやすくなります。
4. 投稿を店舗側でも活かす
投稿は資産です。店舗のSNSやGoogleビジネスプロフィールで紹介したい場合は、二次利用の可否を本人に確認したうえで活用しましょう。
5. 数字で振り返る
どの投稿から何人の予約が入ったかを確認し、反応の良かった業態・客層・投稿の傾向を掴んでおくと、次のPRの受け入れ方を調整できます。
向いているお店・今は急がなくてよいお店
向いているお店
- SNS集客を初めて試したい
- 集客予算が限られていて、先払いのリスクを避けたい
- 新規開店・新メニューの認知を広げたい
- 若年層・観光客・インバウンドに届けたい
- テイクアウトやデリバリーなど、店外売上も伸ばしたい
今は急がなくてよいお店
- ネット予約を受けていない(まずは予約導線の整備が先です)
- 予約が常に満席で、新規の受け入れ余力がない
- 撮影・SNS掲載を断っている
急がなくてよい、というだけで、向いていないという意味ではありません。予約導線を整えてから登録するほうが、結果的に成果は出やすくなります。
よくある質問
登録に審査はありますか?
掲載の可否を判断する審査はありません。申請内容の確認と登録手続きのために、事務局からメールで連絡があります。「審査に落ちたらどうしよう」と身構える必要はないので、まずは登録して掲載情報を整えることに時間を使ってください。
初期費用はかかりますか?
登録料・着手金は無料です。費用は、インフルエンサーの投稿を経由したネット予約の人数につき900円(税抜)のみです。
PR時の飲食代はどちらが負担しますか?
インフルエンサーが負担します。無料招待型のPRではありません。
インフルエンサーを自分で探す必要はありますか?
ありません。店舗を登録した後は、紹介したいインフルエンサーから直接、来店予約という形でPR依頼が入ります。
成果が出なかった場合はどうなりますか?
投稿を経由したネット予約が発生しなければ、送客に対する費用は発生しません。
登録すればすぐにPR依頼が届きますか?
時期や件数を確約するものではありません。掲載情報と写真を整えておくことが、選ばれやすさにつながります。登録から成果確認までの手順は別記事で解説しています。
まとめ
これまでの飲食店PRは、費用が先で、成果が後からも見えないことが最大のハードルでした。
clues restaurantは、その前提を入れ替えています。
- 店舗は登録して待つだけ。インフルエンサーを探して依頼する手間がない
- 登録料・着手金は無料。費用は投稿経由のネット予約人数 × 900円(税抜)のみ
- PR時の飲食代はインフルエンサー負担
- 投稿を経由した集客人数を数字で確認できる
一方で、オファーが届く時期は確約されず、ネット予約の導線が整っていなければ成果は積み上がりません。裏を返せば、店舗側が事前に整えられることは、掲載情報・写真・予約導線・受け入れ体制の4つに絞られます。
まずは、看板メニューの写真を1枚撮り直すところからで構いません。「紹介したい」と思ってもらえる状態をつくることが、そのまま成果への準備になります。
店舗登録はclues restaurant公式サイトから行えます。
※本記事は2026年7月時点のclues restaurant公式サイト(店舗向け)の内容をもとに作成しています。料金・仕組み・掲載内容は変更される場合があるため、最新の情報は公式サイトと利用規約をご確認ください。導入事例は公式サイト掲載の利用店舗の声であり、同様の成果を保証するものではありません。
投稿者プロフィール

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飲食店専門のWEB集客コンサルタント。
Googleビジネスプロフィール(MEO対策)、InstagramなどのSNS運用、ホームページ改善、口コミ活用など、地域密着型店舗のためのデジタル施策をトータルに支援しています。
飲食店の現場では「わかってはいるけど時間がない」「何から始めればいいか分からない」という声を多く聞きます。
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