インバウンド来店を増やすGoogleマップ写真・投稿の作り方

外国人観光客は来店前にGoogleマップで店舗情報を確認することが多く、写真や投稿の内容が来店の判断材料になります。この記事では、店舗名・説明文の多言語表記(文字情報)ではなく、外国人観光客に伝わりやすい写真・投稿の作り方に絞って整理します。

(Googleマップの英語表記設定については別記事「外国人が迷わない!Googleマップの英語対応術」、インバウンド集客全般については「インバウンド対策で飲食店に外国人客を呼び込む方法」もあわせてご覧ください。)

外国人観光客が写真で確認したいこと

言葉が分からなくても、写真からある程度の情報を読み取ろうとするのが外国人観光客の傾向です。特に、店内の雰囲気、メニューの見た目、価格帯の目安は、来店を判断する材料として重視されやすいポイントです。

優先して掲載したい写真の種類

  • 外観・入口の写真:初めて訪れる人が迷わず店を見つけられるよう、分かりやすい外観写真を掲載する
  • 店内の雰囲気が伝わる写真:席の配置、明るさなど、入店前に安心感を持てる写真を用意する
  • メニュー・料理の写真:料理名が読めなくても内容が伝わるよう、実物に近い写真を掲載する
  • 価格が分かる写真:メニュー表や価格表示が写った写真があると、価格帯の目安を掴みやすくなる
インバウンド来店を増やすGoogleマップ写真の優先順位(外観・店内・メニュー・価格が分かる写真)の図解

投稿で意識したいポイント

  • 写真中心の投稿:文字が読めなくても内容が伝わるよう、写真を中心に構成する
  • アイコン・絵文字の活用:営業時間や定休日など、簡単な情報はアイコンや絵文字を添えると視覚的に伝わりやすくなる
  • 季節・イベント情報の投稿:訪日時期に合わせたイベント・メニューの情報は、写真とあわせて投稿すると伝わりやすい
  • 更新頻度を保つ:情報が古いままだと不安要素になるため、定期的に写真・投稿を更新する

インバウンド来店を増やすには、文字情報の多言語対応だけでなく、外観・店内・メニュー・価格が伝わる写真を優先して掲載し、写真中心の投稿を継続することが大切です。自店のGoogleマップの写真・投稿を見直すきっかけにしてみてください。

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投稿者プロフィール

matokaスタッフ
matokaスタッフ
飲食店専門のWEB集客支援を行う、matoka株式会社(東京都品川区西五反田)の編集チームです。

普段の仕事は、Googleビジネスプロフィールの運用と口コミ対応(MEO対策)、食べログ・ホットペッパーグルメなどグルメサイトの運用代行、SNS運用とホームページ制作、訪日外国人向けの多言語対応、AIを使ったMEO支援(droptip)、そして成果報酬型のインフルエンサーPR「clues restaurant」の運営です。

このブログには、その現場で実際に手を動かして分かったことを書いています。AI検索(ChatGPTなど)に自分の店がどう出るかの確かめ方、口コミ返信やGoogleマップ投稿の時短、グルメサイトとMEOの使い分け、多言語メニュー、求人票、決済まわりのリスクまで、テーマはすべて店舗からの相談が出発点です。

編集方針は2つあります。営業の合間にスマホで読んでも、その日のうちに1つ試せる形で書くこと。そして成果を保証せず、うまくいかない条件や向かない店舗も併せて書くことです。

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